there is no rights to force own preference to the others

人に押し付けない=アスティヤ


やっとマイソールでの練習が始まり
今日で2日目。



7時半からのタイミングのせいか、
いつもより遅く始まるので本当に変な感じで、
練習が始まるまで2時間ぐらいは時間を持て余している状態・・・

しかも初日である昨日はいきなりシャラートジから、
バックベンドのアジャストが入るというbeginner's luck。
いつもタリックのバックベンドで慣れているとは言え、
さすがにグルジのアジャストはさらに深くて、
びっくりした。

ひたすらプライマリーをやるだけ。
いつもならセカンドをやってるから、
相当早く終わるはずなのに、なぜかたった30分ぐらいしか変わらない。
それって普段はちゃんと呼吸ができてない証拠。
それもそれで悔しい。
しかも相当な人数の中で練習するので、
周りとの間隔の狭さに慣れてないと練習に手こずったりする環境。
でもそういう環境の中でもsurrender (受け入れること)が必要だったりすると
思うのよね。

で、こういう世界各国から生徒が来ていると
みんなの趣向も違うわけでここゴクラムでは
それぞれの意見が敵対することも多いみたい。

一番は食べ物。
確かに、ベジタリアンをヨガは推進しているけど、
それはある意味、ある程度ヨガを行う人によって委ねられている。

ある人はミルク、卵OKなインド式ベジタリアン
またある人は動物性が全部NGのビーガン(ジャイナ教式ベジタリアン)
またある人は、普通にお肉も食べたりするヨギーも居るわけで、
そういう人たちがミックスされて住んでしまったりすると
罵り合ったりというか、
なんで、ベジタリアンじゃないの?
とか
なんでビーガンにしないの?
とか
自分の趣味趣向を押し付けようとすることもあるそう。

もちろん、私は別にどちらでもいいと思う。
漢方で言えば、もう本当に住んで居る地域によって食べるものを
変えていかないとその人たちの血や筋肉にならないと
考えられていて、例えばそもそも野菜が育たないところなら
食べるものもなくなって死んでしまう人も出てくるんじゃないのかなって
私は思う。

だから人に押し付けることはある意味、
その人の自由を奪って居るようなもので
アスティヤ(不盗)にとても触れて居る気がする。

もしその人がそれで体調が良いなら
私は全然いいと思う。

私は日本人だから
基本的に和食派(お醤油は鰹節が入っていたりするのでベジじゃないです。)だし、
その和食もほとんど野菜のお惣菜ばかり自分で作ってしまう。
それは自分の体と相談して
胃が全部を消化できないなって感じる時が多いから
食べないだけで、
これは私の意見だし、
それを人に押し付けることはしたくない。

私のコリアンの友達も
基本ベジタリアンではあるけど
私とおんなじでミルクとかお魚は適度に食べる派。
それでも、本当に少量。

アヒムサの観点からと思えば
確かに動物性食品はNGというのは理解してる。
だしそうあるべき、
その方が体はもっとスリムになるし
軽くなるけど、
でも極端な話、
本当にベジタリアンで痩せてるか?と聞かれてしまうと
ほとんどのインド人は太って居るし、
ベジ=痩せるの感覚は間違え。
ベジ=体の繊細な部分が変わったというのなら
それは間違えではないけど、
お肉を食べてるから痩せないとかそういうのは全くもってない。

痩せたきゃeat lessすればと思う。

もっとみんなが分かり合えるのは、
エゴを捨てないといけないなーと
ここゴクラムでも思う日々です。





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